
驚くほどの純白。その名は「天使のホワイトロール」
私たちの看板商品の一つ、「天使のホワイトロール」。その最も目を引く特徴は、その名の通り、ハッと息をのむような驚異的な白さを放つ生地です。
一般的なロールケーキの生地が黄色みを帯びるのは、卵黄を使っているからです。しかし、私たちはあえてその常識を疑い、生地を卵白のみで作り上げるという、型破りな発想に挑みました。

卵黄を一切使わないからこそ、余計な「雑味のない、すっきりとした味わい」が実現し、そして何よりも、この純粋な「真っ白な見た目」が完成したのです。

「真っ白」で「もっちりしっとり」という二律背反の理想を追求するため、私たちは配合を徹底的に深掘りして検証しました。

その問題解決のアイデアとしてたどり着いたのが、水あめの配合比率を上げるという独自の技です。これにより、卵白と米粉という難しい組み合わせでありながら、私たちが理想とする「しっとり感」と「口溶けの良さ」を両立させることに成功しました。

この「天使のホワイトロール」は、私たちが素材の可能性を信じ、常識を再構築することで生まれた、白い奇跡なのです。
米粉自体にも強いこだわりがあります。
使用するのは佐賀県産の米粉。

年によって品種や収穫時期が変われば粉の特性も変わりますが、グルテンフリーの認証をとっている製粉会社と連携し、粒度や配合を毎年調整することで常に安定した品質を保っています。
「素材の組み合わせはシンプルですが、温度や配合をほんの少し間違えるだけで仕上がりが変わってしまいます。だからこそ丁寧に積み重ねてきた工夫が、このロールケーキの味わいを支えています
しっとり真っ白を生む、独自の製法とこだわり


今回の話の元となる内容はコチラ
こちらの企画記事でも取材受けてやり取りさせていただきました。
https://isetan.mistore.jp/moodmark/journal0121/012183/



